施工エリア | 埼玉県比企郡 |
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施工内容 | ウッドデッキリフォーム |
施工時期 | 2022年5月 |
BEFORE
AFTER
既存の木製ウッドデッキから人工木のウッドデッキへ交換、サンルームの新設を行いました。
木製のウッドデッキはシロアリや腐食対策でどうしても定期的なメンテナンスが必要で維持が大変ということで、今回は木粉と樹脂からできている人工木ウッドデッキLIXIL樹ら楽ステージ木彫を採用しました。
塗装などの定期的なメンテナンスが必要なく、汚れも落ちやすいのが魅力です。
また、シックハウス症候群の原因となるトルエン、キシレンなどの有機溶剤や、ホルムアルデヒドを含む素材は使用してないため、お子様やペットにも安心のデッキ材です。
そして、花粉症の時期に洗濯物を外干ししたくないというお客様のご要望で、洗濯物を干す目的でサンルームを新設しました。
今回採用したガーデンルームGFは、サンルームには珍しい木目調の仕様になっており、色もナチュラル系にしたことにより、温かみが出てとても良い雰囲気になりました。
洗濯物部屋にするのはもったいないくらいだとお客様にも喜んで頂きました。